『感覚でやっていたことが、お客様の言葉で裏付けられた。』顧客インタビュー:カラフル株式会社 高山純一様
今回は、hanamizukiにデプスインタビュー(対象者お1人おひとりに1対1でじっくりとお話を伺い、本音や行動の背景にある心理を掘り下げていく定性調査手法)をご依頼いただいた、横浜・みなとみらいのウェディングプロデュース会社を経営するカラフル株式会社の代表取締役 高山純一様に、実施後の率直な感想を伺いました。
目次
カラフル株式会社様について

横浜・みなとみらいにてウェディングプロデュースのサービスを提供されているカラフル株式会社様。「できない」を排除した自由な演出設計、ゲスト一人ひとりと交流できる温かくアットホームな空間づくり、邸宅レストランからホテル・ゲストハウスまで対応する多彩な会場とプランなどを強みとされています。
感覚頼りの発信に、限界を感じていた
―― 依頼前は、どんな課題を抱えていらっしゃいましたか。
婚礼業界全体の問い合わせが減っている中で、何を発信すればお客様に響くのか、が感覚頼りになっていました。
お客様の本当の悩みや決め手を理解しているつもりでも、それが思い込みではないかという不安もありましたし、SNSやホームページ、広告の方向性に自信を持ちきれない部分がありました。
自社の強みと課題が、明確になった
―― 実際に依頼してみて、どんな変化や気づきがありましたか。
一番大きかったのは、自分たちが良いと思っていたことと、お客様が本当に求めていることが一致している部分と、ズレている部分が明確になったことです。
特に「結婚式を売る会社ではありません」というコンセプトや、プランナーとの関係性を重視していることなどは、自分たちの強みとして間違っていなかったと再確認できました。
一方で、そもそも「プロデュース会社とは何なのか?」という認知不足や、費用感が伝わっていないことなど、改善すべきポイントも具体的になりました。
今ではSNSの投稿やThreadsのコメント、LINE返信、ホームページまで、このレポートを基準に考えるようになっています。
90分間ブレなかったファシリテーションに、プロの技術を見た
―― 特に印象に残ったこと、よかったことを教えてください。
一番印象に残ったのは、工藤さん(※今回ファシリテートを担当した、hanamizuki 代表取締役)のファシリテート力です。
まず、モニターになり得る方を厳選いただき、インタビューも90分間、テーマからブレることなく自然に本音を引き出していく姿は、本当に勉強になりました。相手に答えを押し付けることなく、傾聴しながら深い部分まで導いていく技術は、プロだと感じました。
また、単にアンケートをまとめるだけではなく、一人ひとりの言葉から共通点を整理し、「なぜそう思うのか」まで分析されていたことも印象的でした。4人という人数でもここまで深い気づきが得られることに驚きましたし、次に何を改善すればいいか、が優先順位まで含めて整理されていたので、そのまま実務に落とし込めています。
「なんとなく」の経営から、お客様の本音を軸にした経営へ
感覚でやっていたことが、お客様の言葉によって裏付けられ、自信を持って発信できるようになりました。
「なんとなく」ではなく、お客様の本音を軸に経営やマーケティングを考えられるようになったことが一番の価値だったと思います。ありがとうございました!
こんな会社に、hanamizukiのデプスインタビューをおすすめします
―― どんな会社・方にこのサービスをおすすめしたいですか。
SNSを頑張っているのに反応がない、伸びない会社や、問い合わせが減ってきて、何を改善すればいいか分からない、と感じている会社には特におすすめです。
また、お客様目線で考えているつもりでも、本当にそうなのかを一度確認したい経営者やマーケティング担当者にも価値があると思います。自分たちでは気づけない思い込みを、お客様のリアルな声で確認できるサービスだと感じました。

今回のインタビューにご協力いただいた方:
カラフル株式会社代表取締役 高山純一様
その発信、”感覚”のまま続けますか?
高山様、今回は誠にありがとうございました。
hanamizukiでは、単にインタビューを実施するだけでなく必ず次のアクションにそのまま落とし込んでいただけるよう、インタビューの結果を丁寧に分析。
そのうえで次に何を改善すればいいか?の優先順位まで含めて具体的に導き出すことを大切にしています。
また、一気通貫での支援を強みとしているため、そのまま弊社にてSNS運用や広告クリエイティブの制作・公式LINE運用といった実行にまで落とし込むことも可能です。
実際にインタビューを担当し、サービスや商品のユーザーの生の声を吸い上げたからこそ、消費者に刺さる的確な発信を行うことができます。
長年商品を提供されててきたなかでの思い込みの強みも、伝わりきっていない魅力も、答えはお客様自身のリアリティ溢れる言葉の中から見えてきます。
hanamizukiのデプスインタビューで、「なんとなく」のマーケティングを根拠のあるマーケティングに変えませんか。